アルト アディジェの自然派「プランツェック」

2026/01/09

2025/11/21

マルティン ゴイヤー氏 Mr. Martin Gojer、マリオン ゴイヤー氏 Ms. Marion Gojer

標高900m超、急斜面、高樹齢――アルプス南部の過酷な環境でのビオディナミ!歴史的で多彩な畑の個性を表現するアルト アディジェの自然派「プランツェック」

プランツェックは、イタリア最北端アルト アディジェ州ボルツァーノ近郊に拠点を構える自然派ワイナリーです。その歴史は、住宅と農地が一体となった「マーゾ」と呼ばれる、代々受け継がれてきた土地に根ざしています。彼らはこの地に刻まれてきた歴史や伝統を重んじ、土着品種や伝統的な棚仕立て栽培を軸に、テロワールを最大限に表現するワイン造りを行っています。アルプスの麓に広がる畑は、標高900メートルを超える急斜面。機械が入れない区画も多く、作業のほとんどを手作業で行う厳しい環境です。そうした条件下にありながら、彼らはビオディナミ農法などを用いて自然の力を引き出す栽培を実践しています。今回は、3代目当主のマルティン ゴイヤー氏とマリオン氏に、プランツェックのワイン造りと、その背景にある想いについて話を伺いました。

アルプス南部の歴史、伝統、自然を尊重したワイン造り

歴史的ワイン産地に根ざす伝統エリア「マーゾ」
――ワイナリーの紹介からお願いいたします。

プランツェックは、住宅と農地が一体となった「マーゾ」と呼ばれる土地に根ざす小規模ワイナリーです。私たちはその3代目にあたります。拠点はアルト アディジェのボルツァーノ近郊にあり、第一言語がドイツ語であることからもわかるように、ドイツ系とイタリアの文化が交差する地域です。

アルト アディジェはイタリアでも屈指の山岳地帯で、私たちの畑も山の急斜面に位置しています。栽培面積は4ヘクタール。カンティーナは13世紀に建てられたもので、当時からワイン造りの場として使われてきました。この地は古い文献にも「ワイン造りに適した土地」と記されているほど、古くからその資質を認められてきた場所です。

――プランツェックの意味を教えてください。

マーゾの名前です。「水辺の近くにある畑」という意味があります。プランツは古い言葉で「牧草地、畑」を指し、「ェック(egg)」はラディン語(ドロミテ語)で「水」を意味します。
ゴイヤー家が暮らす住宅兼カンティーナ(写真右)

自然を尊重し、アルプス由来の味わいを表現する哲学
以前、アルド ヴィオラ(シチリアの自然派)がトスカニーを訪れたと聞きました。彼が典型的な南イタリアの人間だとすれば、私たちは完全に北イタリアの人間と言えるでしょう(笑)。味わいも、アルプス由来のみずみずしさを何よりも大切にしています。

しかし、自然やワイン造りに対する精神はアルド ヴィオラと同じです。ビオディナミ農法を用い、プレパラシオン501と502を使用しています。ブドウの搾りかすや葉などを発酵させた有機肥料も仕込み、畑に散布しています。畑には下草が自然に生い茂っています。

仕立ては、アルプス南部で中世の時代から受け継がれてきた伝統的な棚仕立てです。ブドウだけでなく、野菜や果樹も育てており、猫や羊、鶏、蜂といった動物たちも畑で共存しています。

ボルツァーノの土着品種「スキアーヴァ」「ラグライン」
ここボルツァーノでは、2つの土着品種にぜひ注目していただきたいです。ひとつはスキアーヴァ。ドイツ語ではフェルナッチと呼ばれています。もうひとつがラグラインです。どちらも700~800年前からこの地で栽培されてきた品種ですが、その性格は正反対と言えるでしょう。

スキアーヴァは繊細でエレガントな表情を持ち、栽培においても非常にナイーブな側面を備えています。一方のラグラインは野生的で、色合いが濃く、酸の高い力強い品種です。

3つのキュヴェで描くスキアーヴァの解釈
とりわけスキアーヴァは、この地域の歴史や伝統を最も色濃く映し出す、私たちにとって最重要品種です。この品種を通してこそ、この土地を知ってもらえると考えています。そこで私たちは、スキアーヴァを3つの異なる解釈でワインにしています。
 3つのキュヴェ

気軽で親しみやすい「レッジェーロ」
1つ目が「ヴィーノ ロッソ レッジェーロ」(スキアーヴァ95%)。若い世代やバールで気軽に楽しめる、シンプルで親しみやすいワインです。冷やしても美味しく、ファンキーな特徴ですね。

みんなから愛される伝統的赤「ロッソ ペル トゥッティ」
2つ目が「ロッソ ペル トゥッティ」(スキアーヴァ95%)。3つの中でも最も伝統的な解釈です。仕事終わりに燻製生ハムやピッツァと合わせて飲んでいます。ワイン通の方から初心者まで、伝統的なスタイルが好きな人にも自然派が好きな人にも、老若男女を問わず楽しんでもらえるワインです。

古樹の上級キュヴェ「カンピル」
3つ目が「カンピル」。平均樹齢60年のスキアーヴァから造られる上級キュヴェで、複雑味を備えながらも、どこか親しみやすさを残したワインです。

極限の条件下で、個性を最大限に引き出すビオディナミ農法

アルト アディジェで「1割」だけが実践する自然農法
――アルト アディジェにおけるビオディナミの現状を教えてください。気候や環境面での難しさもあるのではないでしょうか。

大手生産者ではマニンコールやアロイス ラゲデールがビオディナミに取り組んでいますね。しかし全体として見ると、自然農法を採用する造り手は決して多くありません。農業全体で認証を取得している生産者は、7~10%程度にとどまっています。

その背景には、この地域特有の環境条件があります。伝統的な棚仕立てでは、ブドウの葉が屋根のように上部を覆うため、降雨時に湿気がこもりやすく、病害のリスクが高まります。

加えて畑は急斜面に位置しており、機械による処置が困難です。さらに、これまでアルト アディジェのワインに対して、ナチュラルな造りを積極的に求める市場の需要が多くなかったことも、一因だと考えています。

標高900メートル超の急斜面に根を張る、樹齢70年の畑
私たちの畑は、ドロミテ山塊の麓に位置しています。標高は最も高い場所で900メートルを超え、非常に急な斜面が広がっています。トラクターが入れない区画も多く、そうした場所ではすべて手作業です。

畑の樹齢もさまざまで、なかには1956年に植えられたブドウ樹も残っています。一般的には樹齢30年を超えると植え替えの時期に入りますが、私たちは高樹齢のブドウがもたらす、優れたバランス感を大切にしています。その個性を最大限に引き出すことが、私たちのワイン造りだと考えています。
ブドウを運ぶケーブルカー(動力は使用しなくなったトラクター)

工業的な栽培に疑問を持ち、ビオディナミで自然の力を引き出す
――そのような厳しい環境でビオディナミを実践するのは、相当なハードルがあるように感じます。なぜ、この農法に挑戦したのでしょうか。

私たちは2009年まで、ブドウを協同組合に卸していました。その場合、ブドウは常に「完璧な状態」でなければ買い取ってもらえません。結果として、工業的な栽培方法を選ばざるを得ませんでした。

しかし2004年頃から、そのあり方に疑問を持つようになりました。さらに2009年には、娘が生まれたことで、「殺虫剤を撒きたくない」という強い思いが生まれ、自然な農法へと舵を切る決断をしました。

すべての畑でビオディナミ農法を採用
いわゆる「畑のドーピング」をやめると、畑は自らの力で環境に適応していきます。収量は減りますが、その分、土壌に本来存在する微生物がより活発になるのです。2015年からはすべての畑でビオディナミ農法を採用しています。

同じ哲学を持つビオ生産者が結集「コンヴィンティ」グループ
そうした流れの中で、1年前に「コンヴィンティ」というグループが立ち上がりました。ビオディナミやビオロジックの認証を受けた、21のアルト アディジェのワイナリーによって構成されています。

個々で取り組むだけでなく、同じ哲学を持つ造り手たちが一致団結して「変わり始めているアルト アディジェ」を、より多くの人に知ってもらえる活動を行っています。

歴史的な土地「マーゾ」に向き合い続けてきた
想いの詰まった多彩なラインナップ

――畑の面積が4ヘクタールと限られた中で、これだけ幅広いラインナップを造っていらっしゃいます。その原動力はどこにあるのでしょうか。

畑はさまざまな場所に点在しており、標高もそれぞれ異なります。そして何より、畑ごとに異なる歴史があるのです。私たちは、その一つひとつのストーリーを、ボトルの中に落とし込むイメージでワインを造っています。

確かに、造るワインを3つほどに絞ったほうが、マーケット的には合理的なのかもしれません。もしかすると、私たちは賢い手法を取っていないのかもしれませんね(笑)。それでも、畑ごとの歴史や個性を、それぞれのワインとして表現したい。その思いが、この幅広いラインナップにつながっています。

書けない歴史的な名前を、隠して刻む
エチケットに込められた「カンピル」への想い

――カンピルのエチケットについて教えてください。何か隠されているようなデザインですね。

カンピルは、私たちのマーゾがある場所の名前でもあります。ところが約10年前、そのカンピルのエリアが国際品種のための地域として保護区分されたのです。そのため、DOCに属していないこのワインは、エチケットに「カンピル」という地名を記載することができなくなりました。

それでも、カンピルは最初から付けてきたワイン名であり、私たちにとって非常に大切な場所の名前です。書くことも、名付けることも、簡単に諦めたくありませんでした。

そこで、いわば抵抗の意思として、闇の力を使っています(笑)。表ラベルでは中央を隠して「CA■■■■L」、裏ラベルでは両端を隠して「■■MPIL■」と表記し、表と裏を合わせると「カンピル」と読めるようにしています。

「土地が持つ歴史や個性を正面から表現したい」
――ラウレンスの裏ラベルも、ラグラインの文字が隠されています。

これも、記載することができないためです。非常に不思議なことですが、DOCを取得していない場合、エチケットに表記できる品種は6つの国際品種に限られているのです。

――これほど歴史のある土地で、なぜ国際品種しか認められないのでしょうか。

素晴らしい質問ですね(笑)。背景には、土着品種が軽視されてきたという現実があります。国際品種のほうが、飲み手にとってわかりやすいという考え方が優先されてきたのです。

しかし私たちは、伝統ある歴史的なマーゾを大切にし、その土地が持つ歴史や個性を正面から表現したいと考えています。その強い意志が、このラベルのあり方に表れている、ということです。

混植、混醸して造る、
ミネラル豊富で軽やかな白ワイン

トンスル 2024

トンスル 2024

マルティン氏:
「いくつもの白ブドウが植えられている標高700メートルの畑があります。主にミュラートゥルガウ、ピノ ビアンコ、シルヴァネール、ヴィオニエが全体の約70%を占め、残りは土着品種ブラッテレ、リースリング、ガルガネガ、ピノ グリージョ、ソーヴィニヨン ブラン、ゲヴュルツトラミネールです。これらの中から複数のブドウを、同じタイミングで収穫し、一緒に発酵させて造るのがトンスルです。火山性土壌由来の、豊富なミネラル分が特徴です。まっすぐで垂直的な味わいのワインになります。低めのアルコール度数で、軽やかな飲みやすさがありながら、複雑さと深みも備えています。4日間マセラシオンを行い、翌年5月に瓶詰めしています。」
試飲コメント:ややにごりのある麦わら色。ジャスミンなどの花や白い果実、柑橘の香りです。軽やかな口当たりで白い果実に柑橘の皮のほろ苦さが重なり、心地よい飲み心地です。

標高900m超、山のピュアな味わいを表現したピノ ビアンコ

エリシオン 2022

エリシオン 2022

マルティン氏:
「エリシオンは、ピノ ビアンコ100%です。畑はボルツァーノの街が見える場所にあり、市街地よりさらに標高の高い930メートルに位置しています。エチケットには、標高2400メートルのドロミテ山脈の一部の山が描かれています。この畑は、もともと牧草地で一年を通して花が咲き、冬も寒すぎず日当たりの良い場所であることから、楽園を意味するギリシャ神話のエリシオンと名付けました。スキンコンタクトはプレス時のみでマセラシオンは行わず、ピュアで山を思わせる味わいを目指しています。」
試飲コメント:にごりのある麦わら色。洋梨を中心とした白い果実の香りがあります。熟したパイナップルのような黄色い果実感もあり、シナモンを思わせる甘やかなニュアンスが重なりつつ、軽やかさも保たれています。

長期熟成ポテンシャルを秘めた
ワイナリー創立当初から造る白ワイン

カロリーネ 2022

カロリーネ 2022

マルティン氏:
「カロリーネは、2009年のワイナリー創立当初から造る娘の名前を冠したワインです。自宅とカンティーナの周囲にある、標高300メートルの畑で造るワインです。ソーヴィニヨン、シャルドネ、マンツォーニ、ヴィオニエの4品種を使用しています。複雑味を与えるために4日間のマセラシオンを行います。トンスルよりも長く熟成させており、1年目は旧樽の大樽、2年目はセメントタンクで熟成しています。先日、2015、2016、2020年ヴィンテージの試飲をしたのですが、長期熟成による多様な表情を見せるポテンシャルを感じています。」
試飲コメント:若干にごりのある黄金色。リンゴやプラムの香り高いアロマです。複雑さを持ちながらエレガントな要素が調和し、樽由来のバターのニュアンスも心地よく溶け込んでいます。

みずみずしく軽やかな飲み心地のゲヴュルツトラミネール

GT 2021

GT 2021

マルティン氏:
「GTはゲヴュルツトラミネール100%で造る白ワインです。一度除梗してからモストに梗を投入して、果皮と共にステンレスで5日間マセラシオンさせます。市場に多く見られる、残糖の高さと香りが強調されたゲヴュルツトラミネールではないワインに仕上げています。それは、標高600メートルという畑の条件を生かした、果実のみずみずしさが保たれた軽やかな飲み心地です。」
試飲コメント:にごりのある黄色。白い果実やオレンジのニュアンスが感じられます。熟した黄色い果実が広がり、飲み心地の良さが際立ちます。

ベリー系の果実感が心地よい微発泡ロゼ

ミャウ! 2024

ミャウ! 2024

マルティン氏:
「ミャウは、ラグライン90%、スキアーヴァ10%のフリッツァンテです。名前のミャウは猫の鳴き声に由来し、アルコール発酵と瓶内二次発酵の2回の発酵を行うため、ミャウミャウと2回表記しています。アペリティーヴォ向きのフレッシュで明るいワインですね。」
試飲コメント:淡いルビー色。主にイチゴ系の香りで、ミネラルのニュアンスが徐々に広がっていきます。ベリー系果実とわずかなタンニンが相まって飲み心地の良さが感じられます。

搾りかすを加えて醸す、軽やかなスキアーヴァ主体赤

レッジェーロ 2023

レッジェーロ 2023

マルティン氏:
「レッジェーロは、朝から晩まで気軽に飲めるシンプルな赤ワインです。2023年ヴィンテージは、スキアーヴァ95%、ラグライン5%。若く房の大きいスキアーヴァを使用し、24時間マセラシオン後に圧搾、さらにゲヴュルツトラミネールの搾りかすを加えて2日間マセラシオンしています。タンニンの少ないスキアーヴァに骨格と複雑味を与える造りです。」
試飲コメント:淡くにごりのあるルビー色。新鮮な赤い果実とミネラル感の香りです。軽やかな口当たりながら、フレッシュな赤い果実と繊細なタンニンがあり、滋味深さも感じられます。

老若男女、様々なシチュエーションで楽しめる、
軽やかで伝統的スタイルのスキアーヴァ主体赤

ロッソ ペル トゥッティ 2024

ロッソ ペル トゥッティ 2024

マルティン氏:
「ロッソ ペル トゥッティは伝統的なスタイルのスキアーヴァです。仕事終わりにスペックやピッツァと一緒に楽しんでいます。6日間マセラシオンし、5%のみダイレクトプレスしたラグラインを加えています。レストランでも家庭でも幅広く楽しめ、ワインに詳しい人から初心者、伝統派から自然派まで、多くの人に親しまれる存在です。」
試飲コメント:深みのあるピンク色。チェリー系果実や花の香りに、軽やかさと凝縮感、ほのかな果実の甘やかさがあります。香りの印象どおり軽やかな味わいで、タンニンはなくカジュアルに楽しめる味わいです。

華やかで凝縮感のある、平均樹齢60年の上級スキアーヴァ

カンピル 2017

カンピル 2017

マルティン氏:
「カンピルは平均樹齢60年のスキアーヴァで造る赤ワインです。シンプルさの中に複雑味を持たせることを意識して造っています。マセラシオンによって抽出された要素が、果実味とタンニンとしてまとまるのに時間が必要だと考えています。そのため、収穫からリリースまで3年間カンティーナで熟成しています。」
試飲コメント:ややにごりのある淡いガーネット色。赤い果実やスピリット漬けの果実を思わせる独特の華やかさがあり、やや力強さのある香りです。口当たりは柔らかく、香りと同じ要素の繊細な余韻が長く続きます。

力強さ、熟した果実感、細やかなタンニンが、
綺麗に調和するラグライン

ラウレンス 2018

ラウレンス 2018

マルティン氏:
「ラウレンスは、ラグラインが持つ山の野生的な個性を表現したワインです。ラグラインはピノ ネロと同じ家系で、遺伝子的にはシラーのいとこにあたります。レフォスコやテラーノ、モンドゥースといったアルプス沿いの黒ブドウと同様、鉄分を思わせるニュアンスとしっかりした酸が特徴です。そのため骨格のある味わいで、しっかり味付けした料理やオイリーな料理ともよく合います。」
試飲コメント:深みのある濃い紫色。熟したチェリー系、黒系果実の甘やかさに、わずかにバターを思わせる樽のニュアンスが感じられる香りです。軽やかさの中に存在感のある力強さがあり、きめ細かなタンニンが熟した果実感と綺麗に調和しています。

インタビューを終えて

トスカニースタッフからの質問が、途切れることのないインタビューでした。お話を聞き、ワインを味わうごとに好奇心が次々と刺激され、時間が足りなくなるほど新たな問いが生まれていきました。

それは、マルティンさんたちが自らのマーゾに注ぐ想いがあふれ、そのすべてが各ワインに表現されているからだと感じました。標高900メートルを超える畑、急斜面、高樹齢。細心の注意を要するこの環境において、工業的な栽培ではなく、自然を尊重する農法を選び続けること。その姿勢の根底には、この土地の「ありのまま」を表現したいという強い意志があるように感じられました。

なかでも印象的だったのが、土着品種スキアーヴァで造る「レッジェーロ」「ロッソ ペル トゥッティ」「カンピル」の3本です。同じ品種(主体)でありながら、それぞれが異なる表情を見せていました。また、他のラインナップにおいても共通して感じられたのは、みずみずしい果実感とミネラル、そして飲み心地の良さでした。ぜひ、プランツェックのワインをご堪能ください。