伝説として語り継がれる偉大なバローロ「ジャコモ コンテルノ」

「伝説」として語り継がれるジャコモコンテルノ

「ジャコモコンテルノ」は18世紀から栽培農家を続けるコンテルノ家による家族経営ワイナリー。1900年代の初めに現オーナーのロベルトの祖父ジャコモがバローロの銘醸地モンフォルテ ダルバの地に創業。以来、ジャコモ コンテルノのワインはその信じられないほどの品質の高さで常に「伝説」として語り継がれています。

1978年偉大なクリュ「カッシーナフランチャ」を取得
当初、モンフォルテダルバとセッラルンガの条件の良い畑のブドウを購入して造っていましたが、1978年にセッラルンガの丘陵地の南にある偉大なクリュ「カシーナ フランチャ」を取得、ここから4年熟成のバローロカシーナフランチャ、8年熟成のバローロモンフォルティーノが造られます。

 

バローロ カシーナ フランチャ 2006 ジャコモ コンテルノ『ワインアドヴォケイト』96点!伝説の古典派バローロ最高峰
複雑で美しいアロマ「ジャコモ コンテルノ」


バローロ カシーナ フランチャ 2006 ジャコモ コンテルノ

古典派バローロの中で最高峰「ジャコモ コンテルノ」
「ジャコモ コンテルノ」は長期熟成タイプの古典派バローロの中で最高峰のワイナリーの一つです。現在は3代目のロベルトがワイナリーを取り仕切っていますが、ランゲに古くから伝わる伝統的醸造法をそのままに引き継いでいます。

ロバートパーカー氏も絶賛「ピエモンテにとって記念碑のような存在」」
いかなるヴィンテージでも世界中のソムリエ、愛好家から賞賛されるジャコモコンテルノのバローロ。ロバートパーカー氏は「ジャコモ コンテルノの造り出すワインは、ネッビオーロというブドウ品種と、ピエモンテにとって記念碑のような存在」と称えています。

息を飲む美しいフィニッシュと内に秘めた壮大なスケールを持つ2006年
『ワインアドヴォケイト』96点
「2006年のバローロカシーナフランチャは非常に深い。驚異的な豊潤さと内に秘めた香り、質感を有する男性的なワインだ。樽の力強い要素が常に存在し、高いクオリティーがより顕著に感じられる。時間が経つとバラやタール、ハーブ、甘草のニュアンスを持つ古典的なカシーナ フランチャのアロマが感じられるが、それもまだ本来のスケールではない。なぜなら巨大な壁のようなタンニンが果実感を阻んでいるからだ。それにしてもこのワインは常にこの上ない素晴らしいポテンシャルを秘めている。フィニッシュは息を飲む美しさがあり、見事な調和と内に秘めた味わいのハーモニーが感じられる。2006年は2001年や2004年の近年の偉大なヴィンテージのような若々しさは示していない。見過ごされてもおかしくない程、時間が必要な壮大なバローロだ。飲み頃は2016〜2046年まで」(2010年12月)

熟したベリーとフローラルの香りに包まれる偉大なワイン
『ジェームズサックリング』94点
「切りたての熟したベリーのニュアンスを持つ豊かな香りだ。その豊かさはフラワーショップ以上にフローラルな香りに包まれているかのようだ。偉大なワインだが現時点ではまだ保存して置いた方が良いだろう。甘美なタンニンとフレッシュな酸が締めくくるフィニッシュだ。2016年まではこのワインを飲むことはしない方が賢明だろう」(2011年3月)

 

 

バローロ モンフォルティーノ 2008 ジャコモ コンテルノ『ジェームズサックリング』99点!
ずば抜けた調和とハーモニー!過去最高のバローロ モンフォルティーノ


バローロ モンフォルティーノ 2008 ジャコモ コンテルノ」

「これまでに経験したモンフォルティーノの中でずば抜けた調和とハーモニーを誇っている」

『ジェームズサックリング』99点(2008ヴィンテージ)
「これまでに経験したモンフォルティーノの中でずば抜けた調和とハーモニーを誇っている。乾燥バラやオレンジのアロマがある。フルボディだが、緻密でタイトだ。寄り添うタンニンは完璧だ。全てにおいて調和が取れていて、バランスとフィネスを備えた2008年はすぐにでも飲む欲求に駆られることだろう。収穫は10月29日に始まり最も遅い収穫の一つとなっている。現時点でも素晴らしく完璧だ。なぜ待つ必要があるのかと思わされるが、ゆうに数十年以上は熟成していく事だろう」

縦横無尽に広がる偉大で傑出したフィニッシュ
『ワインアドヴォケイト』98点(2008ヴィンテージ)
「2008年のモンフォルティーノには真に興奮させられる。そのブーケだけとってみても魅惑的だ。口中では異常なまでの深みとその味わいが開き始める。ダークベリーやミント、バラを思わせる爆発的な果実感があり、縦横無尽に広がっていく。偉大で力強いタンニンが傑出したフィニッシュを形成している。今後数十年でモンフォルティーノがどのように変化していくのかを考えると本当にゾクゾクさせられる。飲み頃は2028〜2048年まで。」

ヴィンテージを代表するワイン
『ワインスペクテーター』97点(2008ヴィンテージ)
「屈強なワインだ。メントール、低木、タバコのフレーバーが際立ち、染み入るような果実味がある。ミネラルの強烈なインパクトがあり、非常に長く続くアフターテイストが存在する。ヴィンテージを代表するワインだ。2018〜2035年が飲み頃」

ジャコモコンテルノが造る最高峰バローロ。セッラルンガ ダルバの最良のブドウを厳選し良年のみ造られるのがモンフォルティーノ。別格の完成度、存在感を誇るバローロの最高傑作と呼び声高い銘品。是非一度お試し下さい。

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