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アンペリオ ランゲ シャルドネ 2021 フォンタナフレッダ 750ml [白]
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- 英字名
- Ampelio Langhe Chardonnay
- ワイナリー名
- フォンタナフレッダ(詳細はこちら)
- 内容量
- 750ml
- 品 種
- シャルドネ100%
- 産 地
- イタリア・ピエモンテ
- カテゴリー
- ランゲDOC
- タイプ
- 白
- 味わい
-
● 辛口 中辛 甘口 - 輸入元
- モンテ物産株式会社
バローロの名声を世界的に高めた名門フォンタナフレッダのDOCランゲ シャルドネ「アンペリオ」です。ランゲエリア内3ヶ所で栽培したシャルドネを使用。ステンレスタンクと一部アリエ産の新樽バリックで発酵させて、木樽で約6ヶ月熟成後にブレンドしています。フルーティさの中にバニラやハチミツの複雑なアロマが広がる、フレッシュかつフルーティーで力強い味わいのランゲ シャルドネです。
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フレッシュかつフルーティーながら力強い味わい!
名門フォンタナフレッダが一部新樽バリックで発酵させた、複雑なアロマ広がるランゲ シャルドネ!
アンペリオ ランゲ シャルドネ Ampelio Langhe Chardonnay
商品情報
バローロの名声を世界的に高めた名門フォンタナフレッダのDOCランゲ シャルドネ「アンペリオ」です。ランゲエリア内3ヶ所で栽培したシャルドネを使用。ステンレスタンクと一部アリエ産の新樽バリックで発酵させて、木樽で約6ヶ月熟成後にブレンドしています。フルーティさの中にバニラやハチミツの複雑なアロマが広がる、フレッシュかつフルーティーで力強い味わいのランゲ シャルドネです。
70%はステンレスタンクで、30%はアリエ産225Lの新樽バリックで発酵
畑はアルバ、セッラルンガ ダルバ、ディアーノ ダルバの丘陵の中腹-高地にある、東-西向きで石灰質泥灰岩と砂岩の土壌。栽植密度はヘクタールあたり5000本でギュイヨ仕立てで育てられています。9月後半に収獲したブドウを破砕してプレス、冷却して澱引きを行います。厳選された酵母を用いて、70%は温度管理されたステンレスタンクにて20度で発酵、残りの30%はアリエ産の225Lの新樽バリックにて発酵。それぞれ木樽で約6ヶ月熟成。この間にマロラクティック発酵も行っています。翌春にワインをブレンドしてボトリング。数ヶ月間の瓶熟によりワインは洗練されてエレガントになり、よりバランスが取れた長熟に向く白ワインとなります。
フレッシュかつフルーティーで力強いシャルドネ
ワイン名の「アンペリオ」は"ブドウ科の植物"を意味する「アンペロス」からイメージしたファンタジーネームです。フレッシュでフルーティーな香り。魅力的なバニラやはちみつのアロマも。風味は香ばしくドライでソフト。豊かな調和の取れたフレーバーが長く口中に残ります。複雑なアロマが広がるフレッシュかつフルーティーで力強いシャルドネです。ペアリングにはアンティパストやパスタ、甲殻類、貝類などのシーフードが良く合います。
生産者情報
フォンタナフレッダ
Fontanafredda
一世紀以上にわたりバローロを造り続ける、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在
フォンタナフレッダは、1858年、イタリア建国の父、ヴィットーリオ エマヌエーレ2世の息子エマヌエーレ アルベルト-ミラフィオーレ伯爵によって創設されたワイナリーです。以来一世紀以上にわたりバローロを造り続ける、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在です。
バローロ村で、エリアきってのNo.1の所有面積を誇る最大手
小さな農家がほとんどというバローロ村で、エリアきってのNo.1の所有面積を誇る最大手で、その自社畑の面積はエリア総面積1600haのうちの110ha。全体の約7%に相当します。1999年から迎えた若きエノロゴ、ダニーロ・ドロッコ氏のもと、フォンタナフレッダのワインは、伝統を大切にしながらも飛躍的な革新を起こし、イタリア内外からさらに高い評価を得るようになりました。
伝説的ブランド「ミラフィオーレ」の復活、自然に優しいビオ ナチュラルプロジェクトを推進
2009年にオスカル ファリネッティ氏とルカ バッフィーゴ氏が共同オーナーになると、いくつかの画期的な取り組みを始めました。ひとつは、バローロを世界中に知らしめた伝説的ブランド「ミラフィオーレ」の復活です。19世紀創業当時の畑のブドウを、当時の伝統的な方法で再現し醸造したクラシックなワインを通して、伝統的バローロの重要性を知らしめています。
また、二酸化硫黄の使用量を減らし、化学的除草剤や化学肥料の使用をやめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインをつくるためのビオ ナチュラルプロジェクトを進めています。2018年4月からは、ブルーノ ジャコーザのコンサルタントも務めたジョルジョ ラヴァーニャ氏が醸造責任者に就任し、ワイン造りもさらなる高みへと躍進を続けています。