毎年変わる女性の顔のラベル「レ ペルゴーレトルテ」の2020年、2021年、2022年の3ヴィンテージ飲み比べ3本セットです！

モンテヴェルティーネは、キャンティクラシコの銘醸地ラッダ イン キャンティに構える造り手。ここに畑を持ちながら、あえてキャンティ クラシコを造らず独自の道を進んでいるワイナリーです。1977年にリリースされた「レ ペルゴーレトルテ」でイタリア中に衝撃を与え、以来、サンジョヴェーゼにこだわり、土地の品種だけを造り続けています。

トップキュヴェの「レ ペルゴーレ トルテ」はサンジョヴェーゼ100％のスーパータスカンの先駆け的存在。アルベルト マンフレディ氏が描く毎年変わる女性のラベルも人気のひとつでコレクター垂涎の的となっています！

2020年

『ジェームズサックリング』97点！「中程度の淡い紫がかった色調。鮮やかで明確なチェリー果実の香りにベルガモット、フレッシュなスミレ、ブラックチェリーが調和。口当たりはほぼ酸味を帯びるが、しっかりとした酸と粉っぽいタンニンが溶け込む。ビロードのように滑らかで熟した味わいの後、甘草を思わせる超旨味のある余韻が続き、緻密な構造が余韻の長さを引き立てる。驚くほど洗練されたフィニッシュ。1～2年で飲み頃を迎えるが、2030年以降が最適。（2024年5月）」

2021年

『ジェームズサックリング』99点＆Top 100 Wines of Italy 2024 第21位！「ブラックチェリー、黒トリュフ、樹皮の香り。新鮮な土壌と松ぼっくりのニュアンス。ミディアムボディで、極めて調和したタンニンが鮮烈かつ純粋に感じられ、サンジョヴェーゼのエッセンスを思わせる。力強さとバランスの良さ。3～4年後に最良の状態を迎える。（2024年7月）」

2022年

『ワインアドヴォケイト』98点！「深みのあるガーネット色、ビロードのように滑らかで豊潤、しかも内部は、このトスカーナのブドウ特有のルビー色の輝きを放っている。非常に正確でバランスが取れた、素晴らしいワインだ。このヴィンテージの大胆さがとても気に入っており、口の中で優雅に広がる味わいに感激する。テクスチャーは輪郭がはっきり美しく、ミネラル感が爽やかさと垂直的な伸びをもたらす。エントリー、ミドル、トップの3本で構成されるこのラインナップは、それぞれが明確な個性を持ち、優れたスケール感を提供する。2022年という評価の分かれるヴィンテージの中で、これは私のお気に入りの一本だ。間違いなく最高峰の一本である。飲み頃2026～2050年。（2025年10月）」

サンジョヴェーゼ100％スーパータスカンの原点「レ ペルゴーレ トルテ」をぜひご堪能ください！

オススメPOINT

●サンジョヴェーゼ100％スーパータスカンの原点「レ ペルゴーレ トルテ」3ヴィンテージ飲み比べ3本セットです！

●『ジェームズサックリング』97点！「ビロードのように滑らかで熟した味わいの後、甘草を思わせる超旨味のある余韻が続き、緻密な構造が余韻の長さを引き立てる」2020年

●『ジェームズサックリング』99点＆Top 100 Wines of Italy 2024 第21位！「極めて調和したタンニンが鮮烈かつ純粋に感じられ、サンジョヴェーゼのエッセンスを思わせる」2021年

●『ワインアドヴォケイト』98点！「非常に正確でバランスが取れた、素晴らしいワインだ。このヴィンテージの大胆さがとても気に入っており、口の中で優雅に広がる味わいに感激する」2022年

セット内容

レ ペルゴーレ トルテ

レ・ペルゴーレ・トルテの単一畑。チェリーやプラム、オレガノ、コーヒーなどの芳醇で洗練されたアロマに、ほのかなナッツのニュアンスが優雅に口中に広がります。味わいは深くリッチで、甘い果実に研ぎ澄まされたバランスと酸味、タンニンが複雑で長い余韻へと繋がっていきます。

品種：サンジョヴェーゼ

産地：トスカーナ

タイプ：赤

レ ペルゴーレ トルテ

レ・ペルゴーレ・トルテの単一畑。チェリーやプラム、オレガノ、コーヒーなどの芳醇で洗練されたアロマに、ほのかなナッツのニュアンスが優雅に口中に広がります。味わいは深くリッチで、甘い果実に研ぎ澄まされたバランスと酸味、タンニンが複雑で長い余韻へと繋がっていきます。

品種：サンジョヴェーゼ

産地：トスカーナ

タイプ：赤

レ ペルゴーレ トルテ

レ・ペルゴーレ・トルテの単一畑。チェリーやプラム、オレガノ、コーヒーなどの芳醇で洗練されたアロマに、ほのかなナッツのニュアンスが優雅に口中に広がります。味わいは深くリッチで、甘い果実に研ぎ澄まされたバランスと酸味、タンニンが複雑で長い余韻へと繋がっていきます。

品種：サンジョヴェーゼ

産地：トスカーナ

タイプ：赤